通信型ドライブレコーダー危険運転動画閲覧・確認システム 「WEBドラサービス」 に開発協力

運輸・物流のソリューションエキスパートとして運輸総合管理システム「トラックメイト」シリーズを販売する株式会社タイガーより、通信型ドライブレコーダー「Samly」の動画閲覧や走行データ解析が可能なクラウド型サービス「WEBドラサービス」がリリースされました。

「WEBドラサービス」は営業用車両をはじめ自家用車両の安全運転のサポート支援を目的としたサービスで、通信型ドライブレコーダー「Samly」から受信する大量の危険運転動画を、閲覧管理するものです。特に危険な運転が発生した場合は、「WEBドラサービス」上にリアルタイムに通知、動画取得を行い、危険な運転を見逃さない仕組みになっています。また、車両1台につき、300件の動画をクラウド上に保管することができ、その動画は、「重大な危険運転」、「急減速」、「急加速」、「急ハンドル」、「速度超過」などに自動分類されるため、動画を活かした様々なシチュエーションの安全運転教育を実施することが可能です。

弊社ではこの「WEBドラサービス」の開発協力を行っております。
詳細は株式会社タイガーのWEBサイトにてご確認ください。

■株式会社タイガーについて
代表取締役社長:竹添 幸男
所在地:東京都千代田区猿楽町2-1-14 A&Xビル2F
URL:http://www.tiger-inc.co.jp/

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